四季さまの大事な机がバキ。
小町「よぉ、また来たのかあんた。あんたも物好きだねぇ。おっと、自殺はするなよ?」
小町「ところであんた、四季様の机をみたことはあるかい?
それはそれは立派なもんでね。幻想郷でもあれほどいい机はなかなかないんじゃないかって思うくらいさ。
普通の人間は死んでから出ないと見られないのが残念なくらい……」
バキィッッッッッ
「ずいぶん派手な音がしたねぇ……四季さまの仕事場の方向か。ちょっくら見てくるか。」
のんびり仕事場に行った小町だが、帰りの表情はとてもそんな余裕があるように見えなかった。
「さっき話してた机だが……壊れちったよ!! こりゃあ一大事だ……。」
さて、四季さまの机は何故壊れてしまったのでしょうか?
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